ドイツが追加した自主待機要請リストのスイスのカントン

本日ドイツ政府の発表で追加されたカントン

 コロナウィルスの感染拡大を受けて、該当の地域に滞在していた人は、自主待機が必要となるとドイツ政府が発表した以下のカントンが本日追加されました。
フライブルグ、チューリッヒ、ツーク、ヌシャテル、ニトヴァルデン、シュビーツ、ウリ、ジュラとなります。既にドイツのリストに入っているヴォーとジュネーブはそのままです。
ドイツ国境に接するバーゼルはまだリストには入っていませんが、コロナウィルスの感染者数が更に増加すれば、おそらくリスト入りになると思われます。

10月のイベント人数制限の解禁後から一気に増加

 10月からサッカーやアイスホッケーなどの試合の観客動員数の制限が1000人以上OKとなり、案の定増えた感じがします。人口10万人あたりのスイスの感染者数は、欧州の中でも比較的多い方で、ドイツよりも感染率が高いです。

 仮にロックダウンになった場合は、越境で仕事に来ているドイツ人などは4月同様、入国できるはずですが、スイス政府の発表があると思います。スイスにおいては、各カントンにより、お店でのマスクの着用義務などがバラバラで、スイス全土で統一すべきだという声が出ています。地方自治が発展しているのはいいのですが、こうした場合に足並みが揃わないという弊害もあるので、スイス政府がその辺はキチッと決定してほしいところです。

 マスクもまだ売っていますが、今後学校などでも着用義務になるのではないかと言われており、買い占めがまた起きないことを祈りたいです。