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スイスでの運転マナー


車に乗る方は、スイスでの運転には慣れているでしょうか?
もちろん日本とは反対側の車線を走行し、左ハンドルです。日本では一部の都市にわずかしかない、円形上のロータリーもスイスでは至る所にあり、最初は戸惑います。
黄色の横断歩道は人が渡っていれば必ず停止、バスやトラムは優先、十字路では右から来た車が優先など、スイスの交通規則がたくさんありますが、日本人の場合、運転免許を書き換えるだけで、スイスでの運転が可能なため、これらを知らないまま運転する人も多いです。ちなみに他のアジアの国の方は、スイスの免許取得には講習が必要です。

しかし、最近気になるのが、やはりスマートフォンを使用しながらの運転です。つい先日も十字路で自分が優先でしたが、左からスマートフォンで電話しながら運転する車がものすごいスピードで走り去って行きました。こちらが優先でもドライバーの顔を見るようにしているので、事故は防げましたが、こちらに気がついているか、自分が先に行ってもいいのかは表情でわかる場合が多く、車の動きだけではわからないことも多いからです。
しかし、電話はもちろんアウトですが、下を向いて明らかにスマートフォンを操作、もしくはメールを書いているドライバーもいます。これには驚きます。全く前を見ていないので、人が飛び出して来たりしたら間違いなく事故になります。

そうしたマナー違反のドライバーに追突されるケースも多く、非常に危険です。
実際、マナーの悪いドライバーに横から追突されそうになりましたが、「気をつけろ」と目で訴え、車が発進してからバックミラーで見るとアジア人差別のジェスチャーをしている始末。なかなか腹が立ちましたが、できるだけトラブルにならない様にしたいです。
自分が気をつけていても起きてしまう事故や交通トラブル。スマートフォンなどの便利なツールが増えて、より気をつけねばと思うこの頃です。
皮肉なことに、最近の車は安全装置が満載ですが、こうしたドライバーの車内でのマナーを制限する装備もつけて欲しいところです。