スイスでも問題になっているスマホながら運転
もう何年も問題になっているスマホを見ながらの自動車運転。
警察に見つかれば、もちろん罰金となりますが、事故が起きてからでは遅いわけです。
歩行者から見ていても、本当に多くのドライバーが、スマホを見ながら運転をしていて驚きます。
ほんの一瞬のつもりでも、車は20mから30mは移動しています。
歩道から見ていると、怖くて仕方ありません。
これがアウトバーンなどの高速走行で行われていると、ゾッとします。
電動自転車も年々利用者増加傾向にある
最近の電動自転車は性能も良くなり、ほとんど原付バイクと変わらない速度で走ります。スイスではEバイクと呼ばれています。
スイスでは自転車も車道を走ることが多いので、車のドライバーにとっては、注意しなければならない並走車となります。
まだ追いつかないだろうと思って、右左折した際の衝突事故が多いですし、電気自転車もかなりのスピードで迫ってくるので、自動車のドライバーから見た従来の自転車の感覚とはだいぶ異なります。
そんな電気自転車も、スマホ用のホルダーをつけて、ナビゲーション代わりに使っているのを見かけますが、自動車同様にわき見運転になります。
歩行者との接触事故では、死亡例もあります。
電気自転車に乗ったことがある人なら分かりますが、相当な重さです。
電気自転車で転倒して、起き上がれない人を助けたことがありますが、本当に重いです。
片足が下敷きになって、年配の女性の方だと起き上がれないようです。
その重さの電気自転車と衝突すれば、大怪我になっても不思議はありません。
電車に乗っても皆下を向いている
スマートフォンは、非常に便利ですし、我々の生活にはなくてはならないものになっています。
しかし、電車やバス、道でもほとんどの人がスマホの画面を見つめています。
歩行中でも、赤信号なのに車道を渡ろうとしたり、トラムと接触したりと、周囲に気が付かないため危険です。
街を歩いていても、皆前を向いていないので、異様に感じることもあります。
スマホに集中して小さな子供を全く見ていないなど、便利なツールの反面、誰もが危険に晒されている気がしています。
そういうと、多少大袈裟に感じるかもしれませんが、現実に事故は起きているので、スマホを使わない人にも他人事ではなくなっています。
このままでは、人間がAIに容易に使われてしまうのではないかとさえ思えてきます。






