以前からアッペンツェル・インネル・ローデンで問題になっていた裸の登山に関して、この度投票が行われ、裸登山禁止が決定した。主にドイツを中心とした海外からの登山客が、靴と靴下だけで登山をしており、地元の住民の反感をかっていた。