Herbstmesse 2021

Covidパスで入場

平日の夜だったので、それほど混んではいなかったバーゼルはミュンスターのメッセ。大観覧車や甘いもののお店が並ぶ風景が2年ぶりに見られました。来場者も皆リラックスしている感じで、やっと開催されたという印象です。バーゼル大学のあるPetersplatzの方は、Covidパスは無しで入場できますが、こちらは食事のスタンドが多いため割と混んでいました。屋外ということで、マスクをしていない方がほとんど。人混みやお店の間を歩く際は、一応していましたが、減っていた新規感染者も徐々に上がってきているスイス。少し不安ではあります。

入場口ではしっかりチェック

実はスイスは、飲食店などでワクチンCovidパスを導入したにも関わらず、かなり多くの飲食店でパスの提示を求められないことに気がつきました。(もちろんしっかりチェックするお店もあります。)レストランが混んでいないということもあるのでしょうか?この規則に違反すると罰金で、悪質な場合は営業停止になるはずです。お店スタッフの手間である事は間違いないのですが、こちらがCovidパスを用意していたのでちょっと拍子抜けでした。

そんな印象でしたので、秋のメッセでは、割としっかりチェックをされました。IDももちろん、マスクを外してIDの写真と実際の顔を確認する徹底ぶり。近隣のドイツやフランスからも多くの人が訪れるので、スイスもきちんとチェックしていますよ!という感じでしょうか。

忘れてはならないテロ

コロナウィルスばかりに気を取られて、無差別テロなどの危険性も忘れがちですが、メッセの会場の入り口には、車両が侵入できないように大きなブロックが設置されていました。ドイツのベルリンで起きたクリスマスマーケットに車で突っ込んだ無差別テロを思い出しました。

また、スリにあわないように気をつけるはもちろんのこと、お酒が入って喧嘩などの揉め事にも巻き込まれないよう気をつけないといけません。大都市ではないものの、やはり街に出ればそれなりに様々な人種がいます。アジア人を見て喧嘩をふっかけてくるなんて事もこのコロナ禍では、実際にあった事です。消毒液をかけられた日本人もいたと聞きますし、いろんな事が制限されたままの世の中で、ストレスが溜まっているのを感じます。

楽しく過ごすためにも、やはりルールを守りつつ、周囲には気をつけつつということしかできないでしょう。クリスマスも迫ってきています。ワクチンの接種が進んだおかげで、人の動きも昨年よりは大きくなりそうですが、この冬もう一度コロナの波がくると予想されている年末以降。まだまだ気が抜けないクリスマス、年末年始となりそうです。