謹賀新年

2022年が始まりました。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。日本の元号では、令和4年となり寅年です。しかも「五黄の寅」といって、その年に生まれた人は非常に強い運勢を持っていると言われています。我が家の家系には、親子でこの五黄の寅という人もいます。36年周期で来るこの五黄の寅ですが、今年生まれる人はもちろん、今年36歳になる人、72歳になる人、108歳になる人が五黄の寅です。

力強く、生命力溢れる虎のイメージですが、獰猛で怖いイメージもあります。スイスを始め欧州では、干支を知っている人はほとんどいないですが、たまに今年の干支をシンボルとして広告などに利用しているのを見かけます。

今年はどんな年になるのか

コロナパンデミックから約2年。昨年もこのパンデミックに振り回されてしまった世界ですが、今年はワクチンに加えコロナ薬も出て来ています。新種のオミクロン株も広まっていますが、軽症者も多く、もしかすると終息も近いのか?という期待をする人も多いようです。しかし変異を続けるウィルスですので、どこで線引きをするのか、またウィルスの毒性や感染力とは別に、各国がどのような対応をするのかはまだ未定です。パンデミックが収まっても、今後入国に際し、ワクチン義務やPCR検査、諸々の隔離措置など、予防と称して何かしら規定が設けられるようなことになれば、在外邦人にとっては本当に面倒になります。

生活スタイルを見直す人も

このコロナパンデミック以前から叫ばれている環境問題も加わり、自分の生活を見直す人も増えたようです。どんな生活スタイルが自分に合っていて、環境にも配慮できるのか?そうしたことを考える人も増えたのだろうと思います。また、難民の問題も欧州では頻繁に報道され、自分がいかに恵まれた環境で生活しているかを再確認した人も多いと思います。

まずは帰国が目標

今年の目標はと聞かれ、「日本帰国を果たすこと。」これに尽きると言った人が何名いるでしょうか?帰国自体は、諸々の検査や自主隔離などを経て可能な日本人です。しかし、配偶者が外国人の場合のビザ取得や書類の準備はかなりの労力を必要としますし、自主隔離の期間を考えるとなかなかそこまでの長期休暇を取ることができず、結果、帰国できないという人が一番多いのではないかと思います。

家族や友人に会えない期間が長くなり、生まれた孫も祖父母に抱かせてあげられない人など、毎日もどかしい時間が過ぎています。

その意味でも、自主待機なしの帰国が在外邦人の一番の望みでしょうか。もちろんこればかりは国の対応次第でどうしようもないことはわかりますが、希望としては持っていたいと思います。ブースターワクチンにコロナ薬と、昨年とは少し違う状況に期待して吉報を待ちたいと思います。

2022年もお役に立てそうな情報はできるだけ発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

スイスワンダーネット